出産を控えた体の負担を、少しでも減らすために。

生活の様々な場面で人々を支えている「LOHATES」。
暮らしを支えるLOHATES 第2段。実際に日常で使用されている方々の声をご紹介します。

 

 

「インテリアとして、抵抗感なく使えるのがうれしいですね」

現在妊娠7か月の村川さんは、自宅で「LOHATES」に頼ることが多いと言います。

「立ち上がるのが、だんだんしんどくなってきたんです。今は会社に通っていますが、産休に入ると家にいる時間が長くなるので、さらに重宝しそうですね」

ダイニングやソファのほか、妊娠中はトイレが近くなるため、ベッドサイドにも置いて使っているそう。

 

 

「ほどよい軽さで持ち運びも苦になりません。重いとお腹に悪いし、軽すぎると不安定だし。生まれてくる赤ちゃんのためにも、これをしっかり使っていきたいと思います」

 

もうひとつ。

インテリアとの馴染みの良さも、村川さんのお気に入りポイント。

 

 

「リモコンやティッシュ、本を置いておくポケットと便利ですよね。それに、インテリアのような見た目も嬉しい。若いと手すりに頼るのもどうかと思いますけど、これなら抵抗感なくつかえますもん」

 

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母の日常に。いつまでも元気でいてほしいから。

生活の様々な場面で人々を支えている「LOHATES」。
実際に日常で使用されている方々の声をご紹介します。

 

 

息子さんから母の日のプレゼントとして「LOHATES」をもらったという松本さん。

そのときは正直、そんなに嬉しくなかったそうです。

「それまで、杖や手すりを意識したことはなかったんです。でも半信半疑で使ってみたら、サッと立てるし、家事がスムーズになって。それと、長くソファに座り込んでいたことに気づきました。たぶん息子はそんな私に気づいていたのでしょうね」

今はすっかりお気に入りで、息子さんに感謝しているそう。

 

 

数年前に脳梗塞を煩った松本さん、外では片手用のカートを、自宅では「LOHATES」が手放せないそう。

「四本足だからヒジ置きとしても重宝しています。たまに訪ねてくる義母にも使ってもらえるし、何かと助かりますね」

どうやら息子さんの親孝行は大成功。

 

 

いつまでも元気でいてほしいという思いが、この松本さんの「LOHATES」に込められています。

 

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