生活の様々な場面で人々を支えている「LOHATES」。
実際に日常で使用されている方々の声をご紹介します。
息子さんから母の日のプレゼントとして「LOHATES」をもらったという松本さん。
そのときは正直、そんなに嬉しくなかったそうです。
「それまで、杖や手すりを意識したことはなかったんです。でも半信半疑で使ってみたら、サッと立てるし、家事がスムーズになって。それと、長くソファに座り込んでいたことに気づきました。たぶん息子はそんな私に気づいていたのでしょうね」
今はすっかりお気に入りで、息子さんに感謝しているそう。
数年前に脳梗塞を煩った松本さん、外では片手用のカートを、自宅では「LOHATES」が手放せないそう。
「四本足だからヒジ置きとしても重宝しています。たまに訪ねてくる義母にも使ってもらえるし、何かと助かりますね」
どうやら息子さんの親孝行は大成功。
いつまでも元気でいてほしいという思いが、この松本さんの「LOHATES」に込められています。