MOTOE(モトエプロジェクト)

地球に優しい福祉用具のサーキュラーエコノミー。

モトエプロジェクトは、サーキュラーエコノミーモデルを構築する取組みです。マツ六はたよレールシリーズのリユースの取組みをはじめとして、再生可能な製品開発を通じて廃棄物を削減しています。

つくる→つかう→なおす→

サーキュラーエコノミーとは?

日本語で循環経済と呼ばれ、資源の再生を重視し、製品や材料を循環的に再利用する経済活動を表す言葉です。

廃棄物と汚染を減らし続ける
製品や素材を高い価値の状態のまま流通・循環させること
資源の消費量を抑える

プロジェクトの紹介

モトエプロジェクト第1弾としてたよレールSOTOEベースプレートを再利用したリユースの取組みを開始します。

  • 【サービス対象品】
  • たよレールSOTOEベースプレート BZK-01・02用(標準型)
  • たよレールSOTOEベースプレート BZK-03・04用(スリム型)

リペアの流れ

参画企業様(2024年5月現在 五十音順)

モトエプロジェクトのサーキュラーエコノミーに関する取り組みにご賛同頂いたパートナー企業様をご紹介いたします。(外部リンク)

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