
高齢者や障がい者にとって、自立した生活を送るためには、手すりが目的の場所まで連続していることが重要です。 当社の「遮断機式手すり」は、開口部の前や通路の横断など手すりが途切れてしまう箇所でも、開閉式にすることで行きたい場所まで手すりをつなげることを目指した製品です。
今回の受賞では、手すりの自重による落下を防ぐ緩衝ストップ機構(スイベルヒンジ)が、開閉時にうっかり手を離した場合に怪我をするリスクを低減するという点を評価していただきました。
この度の「+あんしん」受賞により、本製品が持つ基本的な安全機能に加え、利用者の日常的な「うっかり」にも配慮した高い安全性が公的に認められたことになります。
「誤使用・不注意による製品事故リスクを低減した製品に対する表彰・表示制度(+あんしん)」とは、経済産業省が「製品安全対策優良企業表彰」(PSアワード)の製品部門として令和7年度から新たに設けた制度であり、今回が第1回目となります。
「+あんしん」は事業者と消費者のリスクコミュニケーションを促進し、安全な製品選択を支援する環境整備、市場での安全性を差別化要素とすることで、事故の減少を目的としています。
同制度では、特定の誤使用・不注意の防止対策が講じられた製品について、そのリスク低減状況を評価し、効果が認められた製品に「+あんしんマーク」表示が付与されます。
遮断機式手すりブラケットシリーズは、様々なシーンをつなぎます。